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更新履歴とからんたの呟き
2026/04/15  [PR]
 

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「…連れてきたよ、クリフォード。」


もう随分と前から使われなくなった海辺の倉庫群は、補強・改築が施され、
今では北地区を取り纏める、『ペンタグラム』と呼ばれるチームのアジトだ。
平たく言えば、不良グループ。しかし、法などあって無いに等しい今の世で、圧倒的な力だけが正義だった。

その倉庫群の奥の奥、第七倉庫は、幹部達の根城。
自身も幹部の一人であるバッド・ウォーカーは、数人の部下と共に、一人の少年を連れていた。
周りに比べ頭一つ分低いその少年は、少し長めに伸びた漆黒の髪の隙間から覗く同じく漆黒の瞳を、
恐怖と不安で滲ませていた。

淫靡で退廃的な空気に満ちた倉庫の中、紅の絨毯の上の豪奢なソファーに腰掛ける少年達と、女達。
真ん中に座る、最も屈強な体をした少年が、ペンタグラム総長、通称Mr.ドン。
王者然としたその風貌から、『キング』とも渾名されている。
王の名にふさわしく、妖艶な美女達が彼を取り囲んでいた。

そして、王とその取り巻きから少し距離を置いたところに座る、金髪碧眼の少年。
ペンタグラム副長にして、『プリンス』、ドンと並び双頭とも称される、クリフォード・D・ルイスその人である。
今しがたバッドが声をかけたのも彼だ。


クリフォードは、つまらなそうに彷徨わせていた視線を入り口に移し、
視界にバッドと、連れられた少年の姿を捉えると、ゆっくりと立ち上がり、近づいていった。

「ヨウイチ・ヒルマ……彼で合ってるよね?」

バッドは、再度クリフォードに確認を取ると、気障ったらしく肩を竦めて見せた。
全く意味が分からないよ、と言う風に。

「クリフォ~ド、怯えた子羊を捕まえて、一体何をしようと言うんだ?」

バッドに続きドンもまた、悠然と問うた。片手に女を、片手にワインを遊ばせながら。

そう、バッド達は、ただ「ヨウイチ・ヒルマを連れて来い」とクリフォードから命令を与えられたに過ぎず、
何故、何の為に、何の取り柄もない平凡な少年を連れて来なければならないのか、
その理由を知る者は誰も居なかった。

しかし、問われたクリフォードは、震える少年から視線を逸らすことなく、口端を上げ、呟いた。

「………怯えた子羊に見えるのか、コレが?」

嘲るようなその答えに、ドンをはじめ、倉庫に居た幹部達は眉を顰めた。

クリフォードはゆっくりと歩みを進め、連れられた黒髪の少年――ヒル魔の前に立った。
そして、ゆっくりと、笑う。
満ち足りた、幸福な笑みで。

「―――ヨウイチ・ヒルマ、俺の伴侶になれ。」

告白に、その場に居合わせた全員――勿論当の二人を除いて――は呆け、暫くして笑い出した。




不良×平凡(を装った悪魔)を目指してみました。
つか暫くこの手のネタやってなかったから書きづらいことこの上ない~!

あれですよ、この世界にはアメフトはなく、先生もまだアメフトを考案していない(笑)ものだと考えてください。
勿論ヒル魔さんはただ猫かぶってるだけですからね。
そのほうが何かと裏で動きやすいとかそんな理由で。
それを、何かのきっかけで見破っている先生。ドンですら見破っていないのに…。

あ、続きませんよ。(笑)
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ふと思ったのですが、このブログってカテゴリーが二個しかなくて読みにくいですよね。(←自分で言うな)
更新は更新でいいと思うんですけど、更新してないときの日記が一緒くたなので、
BL王道シリーズも、マイナーヒル受けシリーズも、童話パロシリーズも、アイドル妄想も龍神子アヒルも、
ぜーんぶ同じくくりで探しにくいですよね!

…折を見て分けます、ハイ。


今日妄想したのは、王道中の王道(?)、「もし先生とヒル魔さんの体が入れ替わってしまったら?」ネタ。

時期はWC決勝戦直後ぐらいが面白いかと思います。
最終日の夜セッ○ス三昧だった二人、朝起きてお互いの体が(中身が?)入れ替わっていてさぁ大変。
でも、結構ヒル魔さんはその状況を面白がりそうかな、と思います。

「ケーケケケ!俺が仏頂面してやがる!ケーケケケケ!」

等と死ぬほど笑う。(注:体と声は先生です)
面白ついでにヒル魔さんは、入れ替わったまま日本チーム&アメリカチームの前に二人で並んで、
みんなの反応を見てまた楽しみそうです。

日本チームは日本チームで、こんなにも不機嫌な表情のヒル魔さんは見た事が無く、
しかも日本語で話しかけても「???」な表情をしたりするので(先生もちょっとは理解してると思いますが)、
更に困惑。
ゴンさんは仲のいいヒル魔のはずなのに、顔を見ているだけで何故か殺意を覚えてしまうと思います。
そして無駄に勘の鋭い進は「ヒル魔なのか?それともクリフォードなのか?」と的をついた発言。

アメリカチームははじめヒル魔さんの見事な演技(先生の真似)にまんまと騙されますが、
段々とドンやタタンカ、パンサーなどが首を傾げ始める中、バッドさんだけがあんまりにいつも通りなので
面白くなっちゃって堪らず噴出すと良いです。
こちらも、泣くほど笑っているクリフォードなど見た事がないので、皆呆然。
しかもヒル魔さんは途中から開き直って、口調はいつも通りだわガムはクチャクチャ噛むわ手遊びで銃を乱射するわもう大変。
しかも今は身体もクリフォードなので本当に手に負えません。

そして肝心の、どうやって元に戻るか、ですが。
ヒル魔さんは色々なことに余り抵抗がないので、
「同じこと(=セッ○ス)すりゃあ戻んだろ?」
と飄々としておりますが、先生はたまったもんじゃありません。
なぜなら先生にとっては、いくら中身がヒル魔さんであるとはいえ、自分の身体にxxxすることなど到底考えられることではなく、また逆にいくら身体がヒル魔さんであるとはいえ、自分の身体にxxxされることなどもってのほかだからです。
…こうやって書いてると先生が可哀想になってきた。
ちなみにヒル魔さんは「別にどっちでも良いぜ?」とかいって先生を悩ませそうです。

まぁ多分、二人揃って頭打つとかなんとかベタなパターンで戻れるでしょう。
四月からは春大会もあるから早く元に戻らないとですしね。(←超適当)

もうね、ガッツリ文章書く時間がないからってネタばっかり上げすぎですよね。
自分で自分に「いい加減にせえよ」と突っ込んだりしています。
同時に、「でも妄想しちゃうものはしょうがないじゃん!」と開き直っている自分も居ます。


そんなこんなで今日の妄想は海賊クリフォヒル

時代物にすると先生がイギリス人になってしまうので、異世界かなんかの設定で。
以下、海賊団内の役職を考えてみました。

船長→ドン
副船長→クリフォード
航海士兼参謀→ヒル魔
戦闘部隊隊長→バッド
測量士→タタンカ
見習い→パンサー、セナ、モン太

…チームの線引きが微妙ですね。何処のチームと何処のチームを同じ海賊団にするかという…。
ナーガや帝黒は敵で出てきたほうが面白いと思うんだ。

ヒル魔さんは天才航海士です。齢8歳にして海賊団に(というか副船長に)引き抜かれました。(←ナ○さん?)
船では副船長が後見です。部屋も同じらしいです。
海でも陸に上がってもイチャイチャしています。

壊血病があったり戦闘で手足を切断したりするシリアスな海賊が良いか、はたまたワン○ースのようにロマン溢れる少年漫画風が良いか。
う~ん、迷う~!(←と言ってもすぐに書く気はない)


つづきに拍手おっ返事でっさ!

ヨウイチ・ヒルマは地味な生徒だった。
日本人らしい黒目黒髪に、透き通るような白い肌。男とは思えないほど華奢な骨格に、細く長い繊細な手指。
それでも貧弱というわけではなく、体育の授業では程よくついた筋肉が躍動する様が認められた。
悪いわけではない運動神経。けれど、時たま膝を抱えて蹲る時があった。

二年の4月という中途半端な時期から転入してきた日本人生徒。
聞けば、年齢は一つ下の16らしかった。
編入試験の成績が良かったために、たった一年ではあるが飛び級の扱いとなったそうだ。
入ってきて早々、余りに東洋風でナードの典型と云わんばかりの外貌に、すぐに苛めの対象にされた。
クリフォード自身が直接手を下しているわけではなかったが、取り巻きの連中はいい遊び道具を見つけたとばかりにヒル魔を苛めた。
無視、村八分、言葉や肉体的暴力etc.…ジョック・ナードヒエラルキーが確立されたアメリカのハイスクールで、ヒル魔の存在は恰好の標的だった。
ナード、ルーザー、ギーク。
ヒル魔を表す言葉はヒエラルキーの下段のものばかり。
どんな扱いを受けようが何処吹く風の体であるのも苛める側からすれば面白くないらしく、それはエスカレートして行った。

クリフォードはただ興味がなかっただけだが、取り巻きたちの行動を咎めるでもなくただ見ていただけなのだから、同罪ともいえるだろう。
ただ一人、ジョックに分類される者の中でバッドだけは、ヒル魔をとても気にかけているようだった。
何故だか分からない、けれどヒル魔に構いたくなるのだ、と。


長い夏休み(その間フットボールチームはサマーキャンプがあるのでオフではないが)を経て、新学期が始まってから事が動いた。
ハイスクールリーグ、対NASA高校。
クリフォード等がバスを降りると、少し離れた位置にNASA高校のバスも到着したところだった。
扉が開き、馬鹿力クオーターバックのホーマーが降りてくる。
扉の先に何か見つけたのか、相好を崩し太い腕を挙げて挨拶する。
ステップを下り終えると、小走りに目的の人物に抱きついた。

「ヒル魔、久しぶりだな。元気にしてたか?」
「ケケケ、見ての通りだ糞髭ロン毛。」
「ったく可愛くねーな!髪は黒いし下りてるし、一瞬誰かと思ったぜ。……膝はどうだ?」
「別に?どうとも。」
「今度こそ10点差つけて勝つからな!首洗って待っとけよ!」
「ケケケ、どうぞご勝手に。俺はフットボールチームには所属してマセンから。」
「……ハァアアア?!なんだって?」

そのやりとりの一部始終を見ていたのはクリフォードだけだろう。

やめた、つったろ。いやでも選手は無理でもオフェンスコーディネーターとか、アナライジングとか、いくらでもやりようがあるじゃねーか。ケケケ、こんな名門で俺がやるポジションなんてねーよ。嘘つけ…じゃあなんで、フットボールチームがある高校にしたんだよ、なんでわざわざクリフォードやバッドが居る強豪校にしたんだよ!何があっても、死んでもプロになって、スーパーボウルリング手に入れるっつってたじゃねぇか!

半ば泣き叫ぶように言うホーマーに、ヒル魔はひと言、「うるせぇよ。」と言っただけだった。


その試合は、圧倒的な力の差を見せ付ける形で、NASAの黒星に終わった。
整列し、選手同士が握手を交わす。
前にホーマーを見据えてクリフォードは、先程の場面を思い出していた。

「あの日本人…ヨウイチ・ヒルマは、フットボールをやっていたのか?」
「あぁ…知らなかったのか?日本の、泥門デビルバッツっていうチームで、去年雑誌の企画でNASAと戦ったんだ。無名のルーキーチームだったけど、あと少しで負けるところだった。スゲェいいチームだったけど、試合中にヒル魔が膝をやっちまって…あとはもう知ってるだろ。アメリカのハイスクールに転校してきて、フットボールとは無縁の生活らしい。」
「ポジションは?」
「QBだ。身体能力はイマイチだけど、技術と作戦はずば抜けてた。今は黒髪だけど、その頃は金髪に抜いてて髪も逆立ててて、悪魔の策士なんて呼ばれて…いい選手だったよ。ウチの監督も、ワットも、ゴンザレスたちも
、みんな惜しんでる。」


その夜、クリフォードは泥門デビルバッツの試合を見ていた。
ホーマーは無名だと言っていたが、本国ではルーキーチームながら関東大会決勝まで行ったとあってかなり話題になっていたようだ。そのお陰で容易に映像を得る事が出来た。
ディフェンスは穴だらけだが反するように精密な裏をかくオフェンス。
トリックスター、悪魔の策士に相応しいその外見、チューインガムに銃と言うアイテム。
そして何より、ヒル魔はとても幸福そうであった。全身全霊でフットボールを楽しんでいた。

最後の試合、関東大会決勝。
峨王の強烈なサックに、ヒル魔がフィールドに沈んだ。
膝から下が、横に折り曲げられるような―――。
声も出せないヒル魔の代わりに、巨体のセンターが天に向かって慟哭した。
クリフォードは思わず口元を覆った。
一目見て、選手生命を絶たれたと分かった。

コイツから、それを取り上げるのか?
ヒル魔から、フットボールを。
クリフォードはブラウザを閉じると、キングサイズのベッドに横たわった。
閉じた目蓋の裏には、金髪と黒髪のヒル魔が交互に映っていた。


土日の休日を挟んで、月曜。
朝からクラスルームは騒然としていた。
キング・オブ・ジョックスと名高い学園の帝王クリフォードが、苛められナード、ヨウイチ・ヒルマの前に立ち塞がっていたからだ。
座ったまま目もくれないヒル魔に、クリフォードは立ったまま言い放った。

「チームに入れ。」
「何のデスカ?」
「フットボールだ。」
「嫌だね。」
「依頼じゃねぇ、命令だ。」
「ホーマーか?知ってんだろ、俺はやめたんだ。もう1ミクロの興味もねぇよ。」
「嘘を吐くな。」
「嘘じゃアリマセン。」
「テメーのポジションはオフェンスコーディネーターだ。ベンチから俺にサインしろ。」
「言っただろ。もう1ミクロの興味もねぇ。それに、もう間に合ってんだろ。」
「テメェこそ分かってるはずだ。テメェのセンスが一番俺に近い。今のコーディネーターには、俺がQBのときだけ別のポジションに移ってもらう。」
「どう言われようがやらねぇよ。お気遣いアリガトウゴザイマシタ。」

二人の会話を、クラス中が注目していた。
ヒル魔はその視線を意にも介さず、立ち上がり廊下へ出ようと歩き出した。


「俺を使え。俺の身体で、テメェがフィールドに立てばいい。テメェの夢全部、俺が引き受けてやる。」


ヒル魔はドアの手前で立ち止まった。
タイミング悪く、ガラガラとバッドが外からドアを開いた。

「え、ちょっ…ヒル魔?ど、どうしたんだよ泣くなよ!」

どれだけの苛めに合おうと泣き言の一つも零さなかったヒル魔は、今クリフォードの言葉に涙していた。
あぁもう泣くなって、言いながらバッドがヒル魔の泣き顔を自分の肩へと押し付ける。
自然、柔らかくヒル魔を抱き締めるような形になって、クリフォードは美味しいとこだけ持ってきやがって、と憮然とした。




パラレルいじめっ子×いじめられっ子inアメリカンハイスクール。
この時点で寧ろホマヒル(もしくはバドヒル)の匂いがプンプンします…汗。

飛び級で無理矢理同じ学年にしちゃったので原作とイベントが一年ずれてます。
あんまり細かい設定とか考えてませんが、ヒル魔さんが一年のときに原作の一連のイベントが起こった、と考えていただければどうにか。
でも書いてから、ヒル魔さんなら選手生命が絶たれてもバッツを捨てることはないよな、と元も子もないことを思ってしまいました。
やっぱパラレルとはいえ設定自体無理あった。(涙)

なんか日記のネタっていうよりssの長さになっちゃった…。

「学園で人気の教師クリフォード×一見地味な生徒ヒル魔」

には激萌えします。


この場合アメフトはやってないでしょうね…アメフトやっててヒル魔さんが地味に黒髪に収まっているなんて考えられませんから。
普段は黒髪眼鏡(!)の目立たない学生…でも裏社会では名の知れた超問題児ヒル魔さん。

普通の高校でも良いですし、某有名魔法学校とかでもいいかなと思います。
あ、設定だけですよ、設定だけ。
ヒル魔さん=ハ○ーだとかそういうことではないです。
ヒル魔さんはス○ザリンに入れられそうですしね。

あ、でもクィ○ィッチはやってそう…箒で飛ぶのめちゃ速そう。>魔法使いヒル魔
そしたら、伝説のシーカークリフォード(今は闇の魔術に対する防衛術教師)がクィ○ィッチのコーチで、マグル出身の最年少シーカーヒル魔さんを教育して次第に心を寄せ合って云々かんぬん…というのもいいですな。
ハ○ポタのようなダークな部分はなしで。
至って平和なホ○ワーツ。



あ、あれ?
なんか、「学園で人気の教師クリフォード×一見地味な生徒ヒル魔」妄想していたはずが、いつの間にか「ホグ○ーツでクリヒル」妄想に変わっている…!なぜ!?



補足:らんたはハ○ポタ読んでません。(死)なんか文体が合わなくて…でも映画とうぃきぴでぃあさんでなんとか内容は知っているちう次第です。
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