(
2010/04/23)
JK祭り①
先にお知らせ。
昨日上げたあや隊長からの頂き物JK(JOSHI KOSEI)文、途中までしか上がってませんでした。
申し訳ありません!本当にすみません!(土下座)
今日しっかり後半部分も上げましたので、もう読んだよ、と言う方も是非後半部分をご覧になってくださいね。
>隊長へ
多分、拍手の文字数制限に引っかかったものと思われます。
私のほうこそ、確認もせずアップしてしまってすみません!
以下、JK祭り妄想文DEATH。
春の麗らかな午後、広いグラウンドを囲むように、たくさんの、白の制服に身を包んだ生徒たちが立っていた。
お目当ては名門アメフト部の放課後練習。
取り巻く生徒たちの大半は女子生徒だが、ちらほらと男子生徒の姿も混じっている。
まだ新学期が始まったばかりとはいえ、高校アメフトの大会は四月から。
練習にも否応なしに熱が入るというものだ。
もっとも、中高大一貫のここ王城では、中学卒業生は春休み中から高校の部活動の練習に参加しているため、春大会においては他校より一歩リードしているといってよかった。
「ハァ~、桜庭様、今日も素敵…!」
「や、やめなさい、はしたないっ!」
毎日練習に通いつめる、桜庭シークレットファンクラブ会員の女子達が、毎度のやり取りを繰り広げる。
そのすぐ脇で、見慣れない女子生徒が一人、カメラを回していた。
他の女子生徒より頭一つ分高い身長。
濃紺のサイハイソックスがモデル顔負けの細く長い足に眩しく、長い足のためだろうか、他の女生徒等よりも青いチェックのプリーツスカートが短く見え、そのハイソックスとスカートの隙間から覗く白く滑らかな大腿が目に眩しい。
長袖のクリーム色のブレザーから伸びる手指は長く繊細で、副業で手モデルをしている、と言われれば納得してしまうほどだ。
胸元で交差する黒と紺のボーダーのリボンの上には、女子にしては少ししっかりとした首に、小さな顔が続いている。
小顔を縁取るショートの金髪が華やかではあるが、それを二本の黒いヘアピンで留め、黒縁眼鏡をかけているために、髪色に反して随分と大人しい印象を受けた。
各国の王侯貴族たちが揃い、留学生も多いここ王城において、金髪など珍しくもない、というのも理由ではあるが。
さて、そのカメラを回している金髪眼鏡モデル美人に対して、桜庭シークレットファンクラブ会長である女が、見かねて苦言を呈した。
「ちょっ…そこのあなた!いくら桜庭様が美麗だからって、ビデオカメラに録画するなんて、なんて恥知らず!
今すぐおやめなさい!」
「せ、先輩、声が大きいですよっ…!」
興奮のために常より大きくなった声は、練習を見ていた一般生徒だけではなく、グラウンドのアメフト部員にまで聞こえてしまったようだった。
一瞬、彼女等の周辺が動きを止め、渦中の人物を注視した。
「ちょっとあなた、聞いてるの?!」
女の怒りに反して、言われた金髪美人は敢えて無視しているのか、自分のことだと思っていないのか、何処吹く風だ。
女の怒りが激しさを増し、ギリギリと歯軋りの音まで聞こえてきたとき、グラウンドから一人の部員が彼女達に近づいてきた。
否、厳密には、カメラを回す金髪の女子生徒の前に。
「…今の王城には、撮られて困るものなど何も無い。」
王城ホワイトナイツ、現キャプテンにして不動のエース、進清十郎。
彼は今、間違いなく金髪の女子生徒に対し言葉を発したはずだ。
けれど、女子生徒に対し向ける言葉としてはいささか的外れな気がして、周囲の生徒たち、部員達は揃ってクエスチョンマークを浮かべた。
「し、進…?お前、女の子相手に何言って」
「決勝に行くのは王城だ。」
訳の分からないことを言い出した進を止めようと割って入った桜庭だが、続く進の挑発ともとれる言葉に更に驚かされることになった。
同校の、しかも女子生徒に、一体何を言い出すのか、と。
しかし、言葉をぶつけられた金髪の女子生徒は、胸の辺りに構えていたビデオカメラを下ろすと、ニコリ…
…いや、ニヤリと笑みを浮かべた。
「ケケケ…まさか、筋肉で分かったとか言わねぇよな?」
進を除く周囲の全ての生徒が、呆気に取られ、言葉をなくした。
モデル並みの…いやそれ以上だと思っていた美人から発せられた言葉だとは、俄かには信じがたかった。
加えて、声。
確かにハスキーで色気がある、と言ってしまえばそれまでだが、十代半ばの女子の声にしては低い。
きわめつけに、聞き覚えのある笑い声。
言われてみれば、僅かに耳の先が尖っている気もする。まさか…
「ん?いつもと何か違うのか、ヒル魔?」
「ケーケケケケ!テメーやっぱ人間じゃねェな!
…安心しろ。ウチは去年の全国制覇のメンバーに、チューボーまで補強してる。
今のテメェらの穴だらけのディフェンスじゃ、簡単にぶち破れる。」
憮然と押し黙った進を見て、ヒル魔と呼ばれた“少女”は、ケケケ、と再び笑って、颯爽とその場を後にした。
背を向け歩き去るその様すら、モデル顔負けだ、と呆然としたまま桜庭は思った。
女子高生祭りその①。ヒル魔さんin王城女子制服。
こ、これって進ヒルになるのかな…?
我が家初の進ヒルがまさか女子高生コスヒル魔さん…!?(滝汗)
進さんは人を筋肉で判別しているので、ヒル魔さんの女装はまったく意味がなかったという。
こういう、「他校に女装で偵察」ネタなら、学校の数だけ出来るよね?あはは。(白目)
つづきに拍手お返事です!
昨日上げたあや隊長からの頂き物JK(JOSHI KOSEI)文、途中までしか上がってませんでした。
申し訳ありません!本当にすみません!(土下座)
今日しっかり後半部分も上げましたので、もう読んだよ、と言う方も是非後半部分をご覧になってくださいね。
>隊長へ
多分、拍手の文字数制限に引っかかったものと思われます。
私のほうこそ、確認もせずアップしてしまってすみません!
以下、JK祭り妄想文DEATH。
春の麗らかな午後、広いグラウンドを囲むように、たくさんの、白の制服に身を包んだ生徒たちが立っていた。
お目当ては名門アメフト部の放課後練習。
取り巻く生徒たちの大半は女子生徒だが、ちらほらと男子生徒の姿も混じっている。
まだ新学期が始まったばかりとはいえ、高校アメフトの大会は四月から。
練習にも否応なしに熱が入るというものだ。
もっとも、中高大一貫のここ王城では、中学卒業生は春休み中から高校の部活動の練習に参加しているため、春大会においては他校より一歩リードしているといってよかった。
「ハァ~、桜庭様、今日も素敵…!」
「や、やめなさい、はしたないっ!」
毎日練習に通いつめる、桜庭シークレットファンクラブ会員の女子達が、毎度のやり取りを繰り広げる。
そのすぐ脇で、見慣れない女子生徒が一人、カメラを回していた。
他の女子生徒より頭一つ分高い身長。
濃紺のサイハイソックスがモデル顔負けの細く長い足に眩しく、長い足のためだろうか、他の女生徒等よりも青いチェックのプリーツスカートが短く見え、そのハイソックスとスカートの隙間から覗く白く滑らかな大腿が目に眩しい。
長袖のクリーム色のブレザーから伸びる手指は長く繊細で、副業で手モデルをしている、と言われれば納得してしまうほどだ。
胸元で交差する黒と紺のボーダーのリボンの上には、女子にしては少ししっかりとした首に、小さな顔が続いている。
小顔を縁取るショートの金髪が華やかではあるが、それを二本の黒いヘアピンで留め、黒縁眼鏡をかけているために、髪色に反して随分と大人しい印象を受けた。
各国の王侯貴族たちが揃い、留学生も多いここ王城において、金髪など珍しくもない、というのも理由ではあるが。
さて、そのカメラを回している金髪眼鏡モデル美人に対して、桜庭シークレットファンクラブ会長である女が、見かねて苦言を呈した。
「ちょっ…そこのあなた!いくら桜庭様が美麗だからって、ビデオカメラに録画するなんて、なんて恥知らず!
今すぐおやめなさい!」
「せ、先輩、声が大きいですよっ…!」
興奮のために常より大きくなった声は、練習を見ていた一般生徒だけではなく、グラウンドのアメフト部員にまで聞こえてしまったようだった。
一瞬、彼女等の周辺が動きを止め、渦中の人物を注視した。
「ちょっとあなた、聞いてるの?!」
女の怒りに反して、言われた金髪美人は敢えて無視しているのか、自分のことだと思っていないのか、何処吹く風だ。
女の怒りが激しさを増し、ギリギリと歯軋りの音まで聞こえてきたとき、グラウンドから一人の部員が彼女達に近づいてきた。
否、厳密には、カメラを回す金髪の女子生徒の前に。
「…今の王城には、撮られて困るものなど何も無い。」
王城ホワイトナイツ、現キャプテンにして不動のエース、進清十郎。
彼は今、間違いなく金髪の女子生徒に対し言葉を発したはずだ。
けれど、女子生徒に対し向ける言葉としてはいささか的外れな気がして、周囲の生徒たち、部員達は揃ってクエスチョンマークを浮かべた。
「し、進…?お前、女の子相手に何言って」
「決勝に行くのは王城だ。」
訳の分からないことを言い出した進を止めようと割って入った桜庭だが、続く進の挑発ともとれる言葉に更に驚かされることになった。
同校の、しかも女子生徒に、一体何を言い出すのか、と。
しかし、言葉をぶつけられた金髪の女子生徒は、胸の辺りに構えていたビデオカメラを下ろすと、ニコリ…
…いや、ニヤリと笑みを浮かべた。
「ケケケ…まさか、筋肉で分かったとか言わねぇよな?」
進を除く周囲の全ての生徒が、呆気に取られ、言葉をなくした。
モデル並みの…いやそれ以上だと思っていた美人から発せられた言葉だとは、俄かには信じがたかった。
加えて、声。
確かにハスキーで色気がある、と言ってしまえばそれまでだが、十代半ばの女子の声にしては低い。
きわめつけに、聞き覚えのある笑い声。
言われてみれば、僅かに耳の先が尖っている気もする。まさか…
「ん?いつもと何か違うのか、ヒル魔?」
「ケーケケケケ!テメーやっぱ人間じゃねェな!
…安心しろ。ウチは去年の全国制覇のメンバーに、チューボーまで補強してる。
今のテメェらの穴だらけのディフェンスじゃ、簡単にぶち破れる。」
憮然と押し黙った進を見て、ヒル魔と呼ばれた“少女”は、ケケケ、と再び笑って、颯爽とその場を後にした。
背を向け歩き去るその様すら、モデル顔負けだ、と呆然としたまま桜庭は思った。
女子高生祭りその①。ヒル魔さんin王城女子制服。
こ、これって進ヒルになるのかな…?
我が家初の進ヒルがまさか女子高生コスヒル魔さん…!?(滝汗)
進さんは人を筋肉で判別しているので、ヒル魔さんの女装はまったく意味がなかったという。
こういう、「他校に女装で偵察」ネタなら、学校の数だけ出来るよね?あはは。(白目)
つづきに拍手お返事です!
>4/22 11:04 JK(女子高生)いいですね~さま
ありがとうございます!是非是非祭っちゃってください!とんだ変態祭りですが。(←むしろ誇らしげに)
もし差し支えなければ、私もお祭り見に行きたいのですが…よろしければ教えてくださいませ☆
はわわ、私なぞをストーキングなさるなど…むしろこんな者で申し訳ないです。
こんな腐臭がしそうな妄想ばかりのHP&ブログですが、萌えてくださってとても嬉しいです。
JK祭りましょう!萌えのままに!(←落ち着け)
ありがとうございます!是非是非祭っちゃってください!とんだ変態祭りですが。(←むしろ誇らしげに)
もし差し支えなければ、私もお祭り見に行きたいのですが…よろしければ教えてくださいませ☆
はわわ、私なぞをストーキングなさるなど…むしろこんな者で申し訳ないです。
こんな腐臭がしそうな妄想ばかりのHP&ブログですが、萌えてくださってとても嬉しいです。
JK祭りましょう!萌えのままに!(←落ち着け)
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